国際交流農園祭を開催しました。

3月26日(日)、冷たい雨が降る中、約20名の国際交流農園関係者が集まり、農園祭を行いました。 当初、国際交流農園での開催を予定しましたが、朝からの雨で、国際交流協会会長の計らいで、駐車場にテントを設置し、交流会を行いました。
 中国、ネパール、バングラディッシュ、カレン、スリランカ等各国との交流を深め、焼きそば、トマト卵とじスープなどでお腹を満たし、体を温めて楽しいひとときを過ごしました。 参加された方々からは、自己紹介とお国自慢や農園への意気込みが語られました。
農園関係者は、これから暖かくなる時期を迎え、農園の整備と野菜の種まき・種イモの植え付けを行い、夏から秋にかけての農産物の収穫と日頃からの国際交流に頑張っていきます。
次回の開催は、収穫祭を9月頃に予定しており、多くの方々のご参加を願っております。

農園長 安藤 俊幸

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