2月28日(日)に国際交流フェスタを開催しました。

2月28日(日)に約300名が参加して、瑞沼市民センター体育館で国際交流フェスタが開催されました。
日本と7か国(バングラディシュ、中国、エジプト、ネパール、パキスタン、スリランカ、スーダン)が文化紹介のコーナーを開き、交流をしました。 舞台では桜小学校の寸劇や彦糸中学校の太鼓が披露され、つづいて外国の子供たちが太鼓打ちの体験をしました。 ハラール肉のカレーや炊込みごはんの食事の後、国際交流についてのスピーチが日本人は英語で、外国人は日本語で行われました。 続いて、ネパールのダンス、ウズベキスタンのダンス、スリランカのギターと歌、エジプトの歌、中国の歌と踊りで会場は大いに盛り上がりました。 日本の踊りのあと参加者全員で炭鉱節を踊り、次に舞台出演者への感謝状が贈呈されました。
これからも外国の皆さんとの交流を深めていきたいと思います。

[pccontent]

[/pccontent]